弊社にお問い合わせ・ご注文いただいてからの流れをご紹介します。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
- スタッフが現場にお伺いし、現場調査をもとに施工箇所や作業人員、高所作業車の要・不要、作業工程などからお見積りを無料にてお出しします。
必要に応じて調査報告書、施工図もお出しします。
また、遠方であっても全国のプロテクトグループと連携しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
- こびりついた糞などを専用器具や高圧洗浄器などで除去します。糞の臭いがあると鳩は戻ってきやすくなるので、清掃後は状況に応じてきちんと消毒します。
- 熟練スタッフの手で丁寧に施工します。鳩をよく知る経験豊富なプロが、要点をおさえて忌避剤をムダなく効率よく塗布します。高所や狭所など、どんな場所でもお任せください。
- 鳩は安全で雨風が凌げる場所ならどこにでも住みついてしまいます。
工場や倉庫の天井は広く、梁が張り巡らされていて留まったり巣を作ったりするのに最適だと言えます。
防鳥ネットや剣山型の器具を設置したが、その場所に適さず鳩が侵入し、糞が商品にかかって台無しに・・・なんてことでお困りではないでしょうか?
「プロテクトサービス」では現地調査を基に「現地調査報告書」と状況に応じて「3Dパース」による分かりやすいご提案を行っており、状況や規模に合わせて全体施工や部分施工などのいくつかのプランをお出しします。
施工後にはお客様に確認をしていただくため「施工完了報告書」を発行しており、施工に立ち会っていなくとも施工状況が分かりやすい形をとらせていただいています。
私たち「プロテクトサービス」は、鳥害に悩める皆様に自信を持って「PTシリーズ」をおすすめします。当サイトでご紹介する鳩の生態基本情報と併せてご覧ください。
- 弊社では、現地調査を行った後に「現地調査報告書」、「施工ご提案書」を作成させて頂きます。 これは、調査時に伺った内容や、調査時に発覚した被害部分等を報告書にわかりやすくまとめたものになります。 併せて、言葉の行き違いを防いだり、社内稟議にご活用頂けるよう施工範囲や施工方法のプランニングを作成し、 施工ご提案書としてまとめたものをお見積と同時に提出させて頂きます。
- 施工範囲の明確化の為に、図面を作成し、場合により3D図面でのご提案も行っております。
- 弊社では、施工箇所や施工方法のご提案にCADを使っています。学校や病院、工場など、敷地が広くて全域に施工できない場合には、鳩がよく集まる被害の大きい場所を部分的に施工する場合があります。そのときに見やすくわかりやすいCAD図面で施工箇所を確認していただくのです。
施工箇所以外に鳩が移れば効果がはっきりし、効率よくムダのない対策が可能になります。
※CAD(キャド)とは・・・コンピュータを使った設計システムのこと。建物の設計で多く使われていて、手書きに比べて見やすくわかりやすく、そして正確な設計が可能。